MAYUのファルセットと高音と低音の安定感がリトグリのハーモニーの幅を広げている

リトグリのMAYUのファルセットと低音の安定感が素晴らしい

リトルグリーモンスターの歌を聴いていると、manakaやかれんのパワフルな声や、芹奈の表現力、アサヒの綺麗な高音が目立ちますが、実はリトグリの美しいハーモニーを支えているのはMAYUのファルセットや安定感抜群の高音と低音なのです。

わたくしもリトグリの存在を知ってからしばらくはmanakaやかれん、芹奈のパワフルな歌声ばかりを「すげーなこの子達」と感じていたのですが、リトグリのことを知れば知るほど、「MAYUの綺麗なファルセットと安定感ある高音と低音が凄い」ということがわかってきたのです。

下の動画を見るとMAYUの綺麗なファルセットや低音がよくわかるのでぜひ一度聴いてみてください。

リトグリのMAYUはなぜファルセットが上手いのか

元々裏声(ファルセット)が上手かったMAYUは他のメンバーのようにパワフルな歌い方はあまりできないタイプであったため、リトグリとして美しいハーモニーを仕上げる為にメインパートはあまり歌えていませんでした。
(十分メインパートを歌える実力はあったんですけどね・・・。他のメンバーがモンスター級だっただけww)

そう、リトグリのメンバーのタイプ的にファルセットや低音のハモりパートに適したMAYUは、必然的にハモりパートが多くなったのではないでしょうか

ファーストアルバムの「colorful monster」のインタビューでMAYU自身がファルセットが強くなったと答えているので、元々上手かったファルセットがデビュー後更に上達したものと考えられます。

ちなみに裏声とファルセットを同じ意味だと思っている人も多いかと思いますが、ファルセットは3つの裏声の種類のうちの一つになるそうです。

ファルセットは息漏れを多くして、優しい感じで歌う裏声。

ミックスボイスという裏声は少しファルセットよりも鋭さを加えて出す裏声。地声に近いといわれています。

そしてヘッドボイスという裏声はファルセットと真逆の裏声で、芯があり息漏れを少なく歌う裏声です。

MAYUの声の調子がおかしいという噂は本当?

リードボーカルとコーラスが次から次に変わっていくリトグリのハーモニーでは、ファルセットを使った後すぐにリードに変わって声を張らなければならないケースも多いので、MAYUの声の調子が悪いのではという意見もありますが、ファルセットとリードの切り替えが難しいだけだと思うのですが皆さんはどう思いますか?

MCなどでは声を張ったり普通にしているので、やはり声の切り替えの問題だと個人的には思います。

とにかく、リトグリの曲にはMAYUのファルセットは絶対必要なので、更にこれからファルセットのスキルを上げて世界的なアーティストになってほしいと思います。

個人的には、MAYUのリードをメインにしたしっとりとしたバラード曲も聞いてみたいなーと感じています。